前の10件 | -

自民の代表質問批判=「国会でなければ名誉棄損」―官房長官(時事通信)

 仙谷由人官房長官は16日夜の記者会見で、今国会について「野党の質問が『政治とカネ』に偏った。必要な政策論議が少なかった」との見解を示した。仙谷長官は、15日の参院本会議で政治とカネの問題を中心に代表質問を行った自民党の西田昌司氏を念頭に、「罵詈(ばり)雑言を投げつける質問をしたアッパーハウスの方がいた」と指摘。その上で、「国会でなければ名誉棄損の告訴状が3本も4本も出ざるを得ないような議論はいかがなものか。答弁も求めないやり方はフェアでない」と批判した。 

【関連ニュース】
テレビ朝日の控訴棄却=マンション建設名誉棄損
メール無断掲載でメーカー次長逮捕=元交際相手の名誉棄損容疑
民主山岡氏が請求放棄=新潮社相手の名誉棄損訴訟
INAX下請け役員を中傷=ブローカー再逮捕
県、市の名誉棄損認めず=校長自殺報告書訴訟

菅首相「なぜ問責決議案が出るのか理解できない」(産経新聞)
学校早退しひったくり、容疑で中3生2人逮捕(読売新聞)
弾みで言い過ぎた=「官僚は大ばか」発言を修正―菅首相(時事通信)
口蹄疫対応「反省点ある」=参院で代表質問―菅首相(時事通信)
【風】世界相手に闘志見せて(産経新聞)

<参院選>7月25日が有力に 国会会期延長で(毎日新聞)

 菅直人首相は4日の記者会見で、16日に会期末となる今国会の延長問題について「新しい体制の中で議論が必要だ」と述べ、延長を検討する考えを示した。重要法案の成立を目指す考えで、民主党内では2週間程度の延長が必要との見方が出ている。この場合、参院選は7月25日投開票が有力となる。

【特集】2010参院選 予想の顔ぶれ 新党の動向など最新情報

 菅氏は首相指名選挙に先立ち国民新党の亀井静香代表と会談し、「郵政改革法案の速やかな成立を期す」とする連立合意を結んだ。亀井氏は「法案を成立させ、参院の中に菅首相支持の流れを作っていく」と述べた。民主党は当初、16日に国会を閉会し、7月11日に参院選を実施する方針だった。

【関連ニュース】
【20代、落選したころの写真も】第94代首相に 菅直人氏の歩み
【民主党の党内人脈図2010】親小沢、半小沢の図式が一目で分かる
100人アンケ:衆院選で民主に投票、「参院選も民主に」は半数強/容易ではない新政権の船出
菅首相誕生:「明るく、責任感強い男」中学時代の同級生が語る/表彰状なくしたエピソードも
菅首相:官房長官は仙谷氏 「枝野幹事長」案は党内に異論

中国大使館に侵入の男逮捕 天安門事件リーダーのウアルカイシ氏?(産経新聞)
代表選は4日、会期延長せず 小沢氏ら執行部も辞任(産経新聞)
花しょうぶ 愛知県豊橋市で満開に(毎日新聞)
財政健全化めぐり議論=G20財務相会合が開幕(時事通信)
鳩山内閣が総辞職へ=262日、5番目の短命(時事通信)

小沢氏、連合会長と「二人三脚」=参院選へ労組票固め(時事通信)

 民主党の小沢一郎幹事長は19日、参院選てこ入れのため、連合の古賀伸明会長とともに鳥取市を訪れた。小沢氏が古賀会長を伴って地方を行脚するのは初めて。小沢氏は今後、地方回りにはできる限り連合幹部を帯同し、連合などの組織票を固めたい考えだ。
 小沢氏は同日、連合鳥取との意見交換会に出席。鳩山内閣について「当初の期待が大きかっただけに、もどかしい思いをしている人もたくさんいるだろう」と釈明しつつ、「国民の期待に沿う政権につくり上げていかなければいけない」と強調した。
 参院選の目標議席ついては「単独過半数には60台を確保しなくてはいけない。そのために29ある1人区で(野党系で23勝した)前回と同じような成果を上げなくてはいけない」と語った。 

【関連ニュース】
【特集】迷走!普天間移設〜政府、5月決着を断念〜
【特集】「陸山会」土地購入事件〜小沢氏、3回目聴取で事件関与を改めて否定〜
増税なしでデフレ脱却、財政再建は可能〜みんなの党・渡辺喜美代表インタビュー〜
自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
普天間「最低以下」の結果で問われる鳩山首相の進退

<口蹄疫>種牛も感染疑い 49頭、初の殺処分(毎日新聞)
法廷で精神鑑定、結果をプレゼン 母遺体放置・詰問の父殺害(産経新聞)
<ブロッキング>プロバイダーなど4社 自主的に実施を表明(毎日新聞)
【高速道路新料金】約束を実現するという努力が尊い(レスポンス)
蜃気楼 富山湾で、肉眼でも鮮明 離れた風景水平線上に(毎日新聞)

パロマ事故判決 「ヒロ君の死、無駄じゃなかった」 両親会見(産経新聞)

 「母の日は過ぎてしまったけど、裁判の結果はヒロ君の贈り物かな。『母さん、よかったね』と言ってくれているんじゃないかと思います」

 パロマ側の責任を認め元社長らを有罪とした東京地裁判決を受け、CO中毒死した上嶋浩幸さんの両親が11日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、節目の時をかみしめた。

 体調不良で欠席した1回を除き、母、幸子さん(56)は残り34回すべての公判を傍聴。「もし無罪だったらどうしよう」との不安から、判決前夜は一睡もできなかった。法廷で主文を聞いた瞬間を「ほっとした」(幸子さん)と振り返る。

 メーカーの責任を厳しく指摘した判決には、胸がいっぱいになりながらも、懸命に内容を手元のノートに書き留めた。

 会見で机上に飾ったのは、笑顔でピースサインをする浩幸さんの写真。5年前、幸子さんが入院していた都内の病院に、「大学、受かったよ」と報告に来てくれたときに携帯電話で撮ったものだ。

 甘えん坊だった末っ子の浩幸さんが「なぜ、誰にもみとられずに死なねばならなかったのか。真実を知りたい」−。その思いから幸子さんが傍聴を続けた裁判はこの日、区切りを迎えた。「ヒロ君の死は無駄じゃなかったよ」。遺影にはそう報告するつもりだが、「もう帰ってこない」という現実も改めて突きつけられた。

 父、正人さん(60)も「父親として守ってやれなかった責任を今でも感じている」と寂しさをのぞかせた。

 2人は訴える。「もっと早く対策をしてくれれば浩幸は死なずに済んだと思うと、悔やまれてなりません」

5月末決着先送りに言及=「時間をかけて粘って」−仙谷氏(時事通信)
「天然塩」「ミネラル豊富」はダメ 表示ルール化「誇大表示になりがち」改善(産経新聞)
<JR関西線>「撮り鉄」侵入、列車7本に影響 奈良・斑鳩(毎日新聞)
ヤフーと中国最大手 ネット通販を一体化(産経新聞)
障害者の就職あっせん、医療・福祉が最多―ハローワーク(医療介護CBニュース)

参院選比例で同一略称は「受理」=「日本」使用で−政府答弁書(時事通信)

 政府は27日の閣議で、新党「たちあがれ日本」が参院選比例代表での略称を新党日本と同じ「日本」と決めたことに関し、中央選挙管理会にそれぞれの政党から同じ略称の届け出があった場合は現行の公職選挙法上、「受理せざるを得ない」とする答弁書を決定した。新党日本の田中康夫代表の質問主意書に答えた。
 答弁書は、公選法の略称に関する規定部分が議員立法のため、「制度を変更するに当たっては、各党各会派で十分議論していただく必要がある」としている。
 参院選で両党が同じ略称を届け出た場合、「日本」と書かれた票は有効投票数に応じて案分される。新党日本は26日、中央選管に「日本」を略称とすることを届け出て、受理された。 

【関連ニュース】
与謝野、舛添氏を除名=園田氏ら5氏の離党届は受理
郵政、将来に完全民営化=「たちあがれ」が公約骨子
新党改革が会派結成届
新党の選挙協力に意欲=平沼氏
「新党改革は第3自民党」=みんな・渡辺氏

河村名古屋市長「市議会解散自転車で訴える」(読売新聞)
復元大極殿が完成=平城遷都1300年−式典に皇太子さま・奈良(時事通信)
普天間決着、実現可能な案はこれしかない!(産経新聞)
鳩山首相の来県期待=仲井真沖縄知事(時事通信)
現行計画、くい打ち方式でも拒否=名護市長(時事通信)

<天窓事故>小学校長と教諭に罰金命令…東京簡裁(毎日新聞)

政治とカネ「来週に決着する」その真意は?(産経新聞)

【鳩山ぶら下がり】(16日夜)

 鳩山由紀夫首相は16日夜、「政治とカネの問題は来週決着する」と地元支持者に語った真意について、「『心配をかけて大変申し訳ない。(元秘書の)判決が下されるので司法判断を待つ』という意味だ」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。

 ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。

 【高速道路新料金】

 −−高速道路料金の関係で、川内博史衆院国土交通委員長が「法案を通さない」と言っているが、調整や見直しはするのか。この発言についてどう考えるか

 「前原(誠司国土交通)大臣が、国交省で知恵を絞って出した案ですから、今、それをもとにして、方向性が定まったと承っています。すなわち、基本的には簡素なものにしていると。今までは土日にどうしても安くすれば、渋滞ができると。そうではなくて、毎日同じような簡素なもの、シンプルなものに変えていくという方向は私は、間違いではないと思ってます。いずれにしても、前原大臣が国交相として、あのように決めてこられたものですから、『川内委員長も多分、若干、誤解があるのではないか』とは思うんですけど。すなわち、『無料化の方向と違うではないか』という発想だと思いますが、無料化は無料化として、これは方向性は当然、追求されるべきものだと思っていますが、まずモデル化していくなかで、無料化がならないところにどのようなサービスをするかという方向で、知恵を絞った話だと私は理解しています」

 【支持者への発言】

 −−本日昼だが、首相は支持者の前で、自身の「政治とカネ」の問題に触れて、「来週あたりにようやくすべてが決着する。それ以降は、心配はいらない」と発言した。何をもって、そのように考えているのか

 「これは私はなかなか地元に戻れないなかで、地元から久しぶりに皆さんこられた。そういう皆さん方に、心配をかけて大変申し訳ないという思いで申し上げた話であります。来週、司法判断がなされるとうかがっていますから、司法判断がなされるという意味で申し上げたつもりでありました。若干、やはり、地元から来られた方々の前で、私として本来、司法判断のことまで申し上げることは必要なかったかと思っておりますが、来週に判決が下されるという風にうかがっておりましたんで、その司法判断を待つという意味で、申し上げたとご理解願いたい」 

 −−同時に、「普天間なんて皆さん知らなかったでしょう。それが国民の一番の関心事になるということ自体が、何かメディアが動きすぎている」と発言した。真意はどこにあるか

 「これも、先ほどと同じ方々の前で申し上げたことであります。内輪で申し上げた話ではありましたが、すなわち、北海道の伊達という地域にお住まいの皆さん方、当然、数年前まで、多分、普天間ということは聞いたこともなかった方々ではないか。そのように思ったものですから、『普天間はご存じなかったでしょう。そのことが、今、こういう大きな政治問題になってます』ということを申し上げて、しかも、連日、メディアが必ずしも事実ではない、すなわち、まだ正式に決まってもおりません話が、さまざま、地名などが出ているということに対しても、私は『もっと冷静に本来ならば判断されるべきことではないか』という意味で申し上げたところであります」

 −−「政治とカネ」の発言で、来週の判決を想定したと言ったが、それ以降にも、自身の検察審査会の議決も控えている。来週決着という発言は司法への軽視、司法への圧力と受け取られかねない面があるが、いかがか。撤回する考えはあるか

 「はは、まったくそういう趣旨で、申し上げたつもりではありません。すなわち、この20、30人来られた方々に、私の思い、すなわち、『ご心配をかけて申し訳ない。来週判決が出ます』という意味で申し上げて、それ以上のことでも、まったくなかったわけであります。まして、検察審査会に圧力的なことを加えると。あの場面を見たら、そのようにはどなたも思わないと思いますが、そういう趣旨のものでは全くありませんことを、ご理解願いたい」

 −−関連だが「すべて決着だ」という話があったということだが、以前、10億円を超える母上からの資金提供の使途はまったく明らかになっていない。政治資金報告書の訂正もまったくなされていない。こういう状況で、すべてが決着したといえるのか

 「うん。これは国民の皆さんに対しては、まだ十分ではない。説明をするべきことは残ってると思いますよ。それは理解をしています。ただ、先ほども何度も申し上げておりますように、数十人、なかなか地元に帰れないなかで、地元から来られた内輪の皆さん方に『心配をおかけして申し訳ないね』という思いのもとで、申し上げた話でございまして、当然、国民の皆さん方には説明するべきことはこれからも説明をして参ります」

 −−首相は22日に判決が終わった後、お母様から提供された12億6000万円とされる金額の使途について、公表する考えはあるか

 「12億6000万円のすべてを公表するということは、申し上げてはおりません。ただ、ご案内の通り、政治資金の部分に使われた部分もございます。プライベートに使われた分もございます。そのことに関して、何度も申し上げておりますように、弁護士に対して、しっかりと調査をするようにと命じております。そのすべてが戻って参りました暁に、調査をしてから、しかるべく公表すべきものを公表して参りたい。そのように、前から申し上げております」

【関連記事】
鳩山首相「普天間なんて皆、知らなかった。メディアが動きすぎ」
日米関係悪化を懸念 鳩山政権に不満も
普天間解決絶望 姑息な“延命工作”図る官房長官
「一国の首相に失礼だ」藤崎駐米大使が米紙のコラムに不快感
オバマ「責任取れるのか」 鳩山首相の「普天間5月決着」に不信感
外国人地方参政権問題に一石

女性の人生の幸福度「結婚7割、仕事2割?」(産経新聞)
X JAPAN TOSHIさんの事務所、破産開始決定(毎日新聞)
<都ぼったくり条例違反>初摘発 風俗店経営者ら(毎日新聞)
マンション通路で男性死亡=腹部などに刺し傷、外国人か−三重県警(時事通信)
搭乗求め大混雑=欧州行き出発便カウンター−成田空港(時事通信)

実務者協議見合わせ=普天間、岡田外相と大使で調整−日米(時事通信)

 岡田克也外相は10日夕、神奈川県横須賀市内で記者団に対し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関する日米両政府の実務者協議について、「必ずしもなければならないものではない」と述べ、開催を当面見合わせる考えを示した。
 外相は9日にルース駐日米大使と会談している。外相は記者団に、普天間問題をめぐる調整をしばらく両氏の間で続けることで一致したことも明らかにした。 

<上関原発>反対派の島民 妨害禁止決定で広島高裁に抗告(毎日新聞)
カラスの巣で2700世帯停電 材料の針金が原因(産経新聞)
伝統工芸を上海万博から発信 岩手をアピール「巨大南部鉄瓶」(産経新聞)
井上ひさしさん 9日に死去、75歳…小説家・劇作家(毎日新聞)
男3人を傷害致死で再逮捕=工事現場遺体遺棄−茨城県警(時事通信)

「首相にふさわしい」大差で舛添前厚労相(読売新聞)

 読売新聞社の全国世論調査(電話方式)によると、首相に最もふさわしいと思う国会議員は、自民党の舛添要一・前厚生労働相が29%でトップとなり、2位の岡田外相の9%、3位の前原国土交通相の8%を大きく引き離した。

 4位は菅財務相(7%)、5位は、みんなの党の渡辺代表(6%)だった。鳩山首相は6位(5%)で、新党結成を表明した与謝野馨・元財務相は7位(4%)だった。

 民主支持層を見ると、岡田氏21%、舛添氏17%の順で、3位の鳩山氏14%を上回った。小沢民主党幹事長は6位(6%)にとどまった。

 自民支持層では、トップの舛添氏(46%)が、2位の谷垣自民党総裁(9%)を大きく上回った。

 無党派層では舛添氏が31%でトップ。2位は前原氏(8%)だった。

阿久根市 運営巡り議員怒鳴り合い…市議会特別委(毎日新聞)
空気清浄機87万台リコール=発煙・発火事故で−ダイキン(時事通信)
喫茶店に散弾銃飾る「捕まったら懲役」と自慢(読売新聞)
福島氏、岡田氏に反論「自覚を持ってグアム・テニアンを提案」(産経新聞)
水俣病、2人を患者認定=新潟市(時事通信)

4児死亡火災で現場検証=出火原因調べる−道警(時事通信)

 北海道厚沢部町の民家前に停車中の車から火が出て、中にいた子供4人が死亡した火災で、道警江差署は3日、現場検証を行う。車は内部の焼け方が激しく、短時間で燃えたとみられ、出火原因を詳しく調べる。引き続き父親の棚橋智也さん(24)らからも、出火前後の状況を改めて聴くことにしている。
 道警によると、車は3列シート7人乗りのミニバンで、3列目左側に長女歩夏ちゃん(3)、右側に長男旬汰ちゃん(2)、2列目に生後7カ月の双子の男児諒央ちゃんと翔央ちゃんが乗っていた。
 棚橋さんは妻季さん(21)を函館市内の勤務先に送り届けた後、厚沢部町の実家を訪問。実家の前に車を止め、数十分後に車に戻ったところ炎上していた。「子供が寝ていたのでエンジンをかけたまま車に置いていった」と話している。
 また同署員が到着した際、双子は車外に運び出された状態だった。棚橋さんは道警に「自分で外に運び出した」と説明。右手の指に軽いやけどを負っていたという。 

【関連ニュース】
名古屋市の責任認める=「事故は予見可能」
民家火災、焼け跡に2遺体=高齢夫婦か
死亡の男を書類送検=自宅に放火、一家4人死亡
「住宅」のまま用途変更せず=グループホーム火災
民家火災で2人死亡=48歳男性と84歳祖母か

与謝野氏ら詰めの協議へ…新党綱領や党名(読売新聞)
高度なネット犯罪に対応、専従取締班を設置 警視庁(産経新聞)
与謝野新党「週明けにも決めたい」…藤井元運輸相(読売新聞)
食の安全で閣僚級定期協議、日中が覚書締結へ(読売新聞)
屋内での喫煙規制スタート=「受動」防止条例を施行−神奈川(時事通信)
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。